約4割のビジネスマンが朝にメルマガを読んでいる!

メールマガジン(以下メルマガ)を「全く読んでいない」というビジネスマンは、ほとんどいないと言ってもいいでしょう。メルマガは仕事に、趣味に、買い物にと多くの情報を効率よく手にすることができる便利なツールですが、たくさんのメールを読むのに苦慮している人も多いのはないでしょうか? バリバリ働くビジネスマンが、「いつ、どこで、メルマガを読んでいるか?」そして、「思わず中身をチェックしたくなるメルマガのポイント」は何かをアンケートで調べました。

半数が午前中にメルマガをチェック!

『メルマガを主に読むのは何時頃ですか?』と単一回答で聞きました。すると、約4割(38.1)%の人が読んでいたのは「8時~10時」と回答。「8時まで」(12.7%)と合わせると、5割を超えました。つまり、朝起きてから始業前後までに読んでいるパターンが多いことが推測できます。次いで多かったのは「18時~20時」(12.7%)となり、仕事が落ち着いてから読む人も多いことが分かりました。

約6割が「職場」でメルマガを見ていた

次に『メルマガを主に読む場所はどこですか?』(単一回答)と質問したところ、約6割が「職場」(57.1%)と回答。以下、「自宅」(25.4%)、「移動中」(12.7%)と続きます。このことから、ほとんどの方が、出社直後や夕方に職場でメルマガを読んでいることが考えられます。

件名のクールな“キャッチコピー”にグッとくる!

たくさん届くメールマガジン。大きく、「開かずに読まないもの」、「開いたものの途中で読むのをやめるもの」「最後までじっくり読むもの」に分けられます。そこで、思わず最後まで読みたくなるメールにどんな魅力があるのかを探るため『思わずメルマガの中身をじっくりチェックしたくなるポイントはどこですか?』(複数回答)と質問しました。
最も多かったポイントが「グッとくる件名」(53%)。まずメルマガを開くかどうかの判断を、件名でしていることが考えられます。2番目は「分かりやすい目次」(34%)、3番目が「キャッチーな小見出し」(31%)となり、興味のある事柄が書かれているか、確かめてから読み進める傾向がうかがえます。
4番目には「景品やプレゼントの文言」(27%)がランクイン。やっぱり魅力的な特典に惹かれる気持ちは分かります。
一方で、あまり重視されていなかったのが「発行元」(6%)、「写真や絵がにぎやか」(2%)、「動画がある」(0%)と続きました。やはり、メルマガは見出しと内容が全てであり、副次的に特典が魅力として認識されていることが浮き彫りになりました。

「メルマガ」について思うことを、自由にコメントしてもらいました。以下に抜粋して紹介します。


【気軽なメルマガはビジネスマンを大いに助けている!】
  • メルマガの最も重要な要素は「情報収集」につきる。新聞雑誌を読む時間がもったいない、あるいはペーパーレス社会であることを考慮しても、朝いちに届くビジネスメルマガは何よりも役に立つ。ビジネスセミナーの案内などが乗っていればなお良い。また、ビジネス書籍の紹介などは欠かさずチェックしている。(従業員数:1000名以上、製造)
  • 継続して読みたいものは気軽に読めるものが多いです。(従業員数:1000名以上、小売・卸売・商社)


【メルマガもコンテンツが命、中身がなければ離れてしまいます】
  • やはり、内容ですね。キャッチ―な見出しにひかれても、内容が無ければ途中で切り上げます。(従業員数:300名未満、IT・広告・マスコミ)
  • 本当に良いと思うものは少ない。(従業員数:300名未満、製造)
  • 有用なメルマガは少ない。惰性で続けているメルマガが多い。そういうメルマガはやめて・・(従業員数:300名未満、その他)


【メルマガとの付き合い方、シンプルな意見です】
  • 基本的に読まないが開く(従業員数:300名未満、IT・広告・マスコミ)
  • ズバリ、すべてタイトル。(従業員数:1000名以上、IT・広告・マスコミ)


【ただボリュームが多いものは敬遠されがち・・】
  • 簡易な表現でわかりやすく、短めなメールが良いなーと思う。(従業員数:300名未満、小売・卸売・商社)
  • 簡潔にわかりやすく伝えてほしい(従業員数:1000名未満、官公庁)
  • 大量の情報を一度に送ろうとするメルマガが多く、非常に見にくいと考えます。元来、人は自分の興味のあるものしか見ませんから・・・(従業員数:300名未満、不動産)
  • スクロールしないで見れる文字数が良い。詳細は、リンク先で十分。(従業員数:300名未満、IT・広告・マスコミ)
  • 長ったらしいメルマガは困る(従業員数:1000名未満、小売・卸売・商社)


【あまりに「頻繁に届くのは困る」というご意見が多数】
  • 配信回数や文言が多いメルマガは結局配信停止にしてしまう。(従業員数:1000名以上、小売・卸売・商社)
  • 頻繁なメルマガはかえって逆効果。(従業員数:1000名以上、教育・学習)
  • 毎日配信されるものにはどうでもいい内容のものが多い。一人の人間が毎日書いていると、ネタが尽きてきて内容が薄くなるためと考えられる。それゆえに、毎日でなく週一回でもいいので、読み手に思わず読みたくなる中身の濃いメルマガを書いてほしいと思います。(従業員数:300名未満、コンサル・会計・法務関連)


【とはいえ、不定期だと埋もれてしまうようです】
  • 不定期メールは気づかないことが多い(従業員数:1000名以上、金融・保険)


【中にはメルマガ自体はあまり読まないという声も】
  • ニュースサイトで興味のある記事だけ読むのが正解である。(従業員数:300名未満、その他)
  • しっかり読めていないのが現状。(従業員数:300名未満、金融・保険)


【配信停止のしやすさも読者にとっては大事なポイントです!】
  • 配信停止の作業を簡単にしてもらいたい(従業員数:1000名以上、飲食・宿泊)


【調査概要】 アンケート名称:「メールマガジン」に関するアンケート調査
調査主体:PRO-Q編集部(ProFuture株式会社)
調査期間:2018年11月12日~12月19日
調査媒体:アンケートメディア 営業・マーケPRO-Q

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