スマホ広告について「バナーよりも動画の方が不快」と答えた人は2割弱、「動画よりもバナーの方が不快」を7.8ポイント上回る

ジャストシステムは2019年2月21日、「動画&動画広告 月次定点調査(2019年1月度)」の結果を発表した。同社のネット調査サービスFastaskを利用して実施したもので、調査期間は2019年1月22日から1月29日。対象は17歳〜69歳の男女1,100名。
この調査では、スマートフォン広告について調べている。2019年1月にスマートフォンで「バナー広告」と「動画広告」のどちらも見かけた回答者(571名)のうち、「バナー広告より、動画広告に不快感を持った」回答者は18.7%。「動画広告より、バナー広告に不快感を持った」回答者(10.9%)を上回る結果となった。



そして、スマートフォンでは、動画広告よりもバナー広告の方が見た人に興味を持たせ、購買やクリックなどの行動を誘引(エンゲージメント)しやすいという結果も明らかになった。Webページの記事内やSNSのタイムライン内、動画コンテンツの視聴前後など、さまざまな場面で現れる動画広告と比較しても、バナー広告の方がエンゲージメント率が高い。下記画像は、各種動画広告とバナー広告のエンゲージメント率を比較したグラフとなる。



新しい広告手法として、動画広告に期待を寄せる関係者は多いが、スマートフォンの小さな画面に動画広告を表示させると「迷惑」と思われてしまう可能性が高いと言えるだろう。

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